ウェブリシェでは、クライアント様のオウンドメディア運用代行・構築支援が可能です。

オウンドメディア(Owned Media)とは企業が自身で保有するWEBサイトのことを指します。

既にオウンドメディアをお持ちの場合でも、新規で立ち上げる場合でも
目的達成に向けて真摯に向き合い貢献いたします。

オウンドメディアに関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。

ウェブリシェの
オウンドメディア運用代行・構築支援の特徴

Feature
論理的なメディア設計

論理的なメディア設計

オウンドメディア運用において最初に考えなければいけないのは運用の目的(成果)と、目的を獲得するために必要な全体構造の設計と戦略です。(競合調査必須)

設計によってメディアの骨組みを決め、戦略によって成長仮説を立てます。これはゼロからメディアを立ち上げる場合は当然、運営途中であっても行います。

得たい成果から逆算し、全体設計と戦略から各記事へと落とし込んで参ります。一記事一記事の役割まですべて論理的に割り当てていきます。

クライアント様の強みを活かした質の高い資産型コンテンツを作成

オウンドメディアを持つ企業が増える中、運用代行業者に丸投げしていると似たような薄い記事が量産されているのをよく見かけます。メディア運営は簡単に成果が出せるものではありません。費用と時間の無駄遣いになってしまいます。

ウェブリシェは”クライアント様だからこそ”持っている強み(一次情報によるデータや顧客理解)を活用することで、簡単には真似できない唯一無二なコンテンツで差別化を図り、検索エンジンと読者に評価される資産型メディア作成を行います。

クライアント様のご協力は必須ですが、質の高いコンテンツ作成にこだわります。

クライアント様の強みを活かした質の高いコンテンツを作成

クライアント様チームの一員として全力で取り組む

ウェブリシェはWEBメディア運営においてプロフェッショナルの意識を持っています。そしてWEBメディアを作ることが好きです。だからこそいい加減な運営はしたくありません。しかし、昨今のメディアではクラウドソーシングのライターが書いたコタツ記事が多々あり、企業ドメインの強さで上位表示されているだけでブランディング・CVとは程遠いと感じています。

私たちはクライアント様の成果を第一に、どんなコンテンツを作れば読者(顧客)に喜んでもらえて行動(CV)してもらえるのかを考え、チームの一員として全力で取り組みます。

オウンドメディア運用代行・構築支援の流れ

以下は一例です。流れはメディアの状況によって変化いたします。

1か月目

オウンドメディア運用代行の流れ1か月目

打ち合わせや分析メイン。

  • ヒアリング
  • クライアント様理解
  • 顧客理解
  • 競合調査
  • 戦略

2か月目

オウンドメディア運用代行の流れ2か月目

作業に移る準備段階。

  • メディア設計
  • 運用体制構築
  • 指示書作成

3か月目

オウンドメディア運用代行の流れ3か月目

実装開始。

  • コンテンツ作成
  • 戦略実装
  • リライト(既存コンテンツがある場合)

4か月目以降

オウンドメディア運用代行の流れ4か月目以降

データ分析でPDCAを回していく。

  • コンテンツ作成
  • 戦略実装
  • リライト
  • 効果検証レポート

オウンドメディア運用がおすすめできるケース

おすすめできるケース

  • 市場がある業界
  • 競合他社が複数いる
  • 新しい顧客接点が欲しい
  • 需要はあるが広告に制限がある業界
  • LTVを伸ばしたい
  • 潜在顧客がいる
  • 中長期での施策ができる
  • 予算を上手に活用して経費削減したい
  • レバレッジで効率よく利益を上げたい
  • 場所にとらわれない商品やサービス

おすすめできないケース

  • 市場がない(ニッチ)
  • 即効性を求める場合
  • これ以上集客したくない場合
  • 地域密着型の店舗(チェーンを除く)
  • ターゲットがはっきりしない(雑貨・スーパー等)

「オウンドメディアに興味はあるけどうちの場合はどうだろうか…」と悩まれる場合は一度ご相談ください。